小豆こらむ

鏡開き

丸いお餅は末広がりで家庭円満の象徴。
もともと神さまの前に円形の鏡を飾っていますが、お正月の神さまである歳神さまの霊力を写し取る存在として、お正月には丸いお餅を供えるようになったことから「鏡餅」といわれるようになったそうです。

歳神さまにお供えした鏡餅を割ることは、大正月の終わりと、その年の仕事始めを意味します。 ただ「割る」という言葉が縁起が悪いため、「開く」という言葉が使われたそうです。 もともと20日だったこの「鏡開き」、徳川3代家光公が亡くなったのが20日だったため、11日に変更になったとか。 だから、関東地方では1月11日が多いけれど、その他の地方では20日に行うところが多いそうです。

武家の風俗が始まりであっただけに、切るをきらって、包丁などの刃物で切るのは禁物で、手で割り砕くか、金づちで割り開くようにする。 歳神へのお供え物をいただくことによって、一年の一家一族の無事息災が約束されるという意味もあり、また食べ物をたいせつにする心がけを見ることもできます。

鏡開きのお餅は、お雑煮やおしるこ、ぜんざいにすることが多いようです。 食物繊維が豊富な小豆には、お正月で疲れた胃腸をいたわってくれるという役割もあります。

おしるこのレシピはこちら→
(2009.1.15)

冬イベントは、おしるこ・おぜんざいで熱く行こう!

冬まつりやバザー、スーパーの催事など、 冬のイベントに 「おしるこパーティ」が熱いブーム!!
もちつきのイベントと一緒におしるこを食べるのは定番。 特に屋外のイベントには、体が芯からあったまって 欠かせないですよね。
また、関西では昔から「厄除けぜんざい」という風習があり、 厄年にあたる人が、家族、親戚や近所の人などを招いて、 自分の年齢の数だけ「おぜんざい(おしるこ)」を振舞うそうです。
小豆の赤い色には「邪気を払う力がある」といわれていることと、 食物繊維が豊富で栄養バランスが良く、体を温める作用があることから 特にこの冬の時期に積極的に食べる風習が多いのですね。 煮えるのが早い森田農場の小豆は、簡単におしるこをつくる ことができます。
300gの小豆から、約10杯のおしるこをつくることができます! 気の置けない仲間たちと「おしるこパーティ」開いてみませんか?
おしるこのレシピはこちら→

☆ 小豆お買い上げの方に、「失敗しないおしるこ・おぜんざいイベント」の レシピを提供しています! (注文画面の備考欄に「おしるこレシピ希望」と書いてくださいね)
道明寺さくらもち、長命寺さくらもち

桃の節句に「桜餅」はいかが?

桃の節句に「桜餅」というのは関東地方以北の伝統だそうです。
特に北海道では「ひなまつり=桜餅」というイメージがあり、 ひなまつりの時期には、桜餅があちこちに出回ります。 (買ったらお金がかかるので、うちではご近所に配るために 大量に手作りしてます。)
見た目の美しさはもちろんのこと、 道明寺粉のプチプチ感とこしあんのなめらかさ、 それに桜葉の香りがなんともいえず風流ですね!
また、個人的には小麦粉と白玉粉でつくる江戸っ子風の 「長命寺桜餅」もあっさりしていて大好きです。
このところは「ひなまつりケーキ」に押されていますが、 日本人に生まれたからには、この「桜餅」の雅やかさを 楽しまないのはもったいないですね!
桜餅のレシピはこちら→
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注文画面の備考欄に「おしるこレシピ希望」と書いてくださいね
どら焼き

〜どら焼きは小宇宙? ☆☆☆

子どもから大人まで、みんな大好きな「ドラえもん」。
ドラえもんの一番の大好物は、もちろん「どら焼き」!
こちらも子どもから大人まで、みんな大好きなおやつですね。

なんでも、どら焼きの発祥は武蔵坊弁慶のころにさかのぼるとか。 銅鑼にみたてた丸い生地は、日本的な「宇宙」観を表しているようにも思えます。
関西では「三笠山の月」にちなんで「三笠」と呼ぶところも。 こちらもなんとも風流です。 「小麦粉」を使ったカステラ生地と、「小豆」の餡の調和。 庶民的でありながら、和菓子としてのステイタスもあります。
材料はとってもシンプル。 なのに、 作ってみると、意外と難しい〜〜!! 生地をちょうどよい「〇まる」の形に焼くのが難しい。 ふくらみすぎても食べづらいし、ぺちゃんこではまたおいしくない。 小豆餡はゆるすぎるとはみだすしてしまう。 全体的な甘さも、バランスをとらないと。 それでも、自分でつくったどら焼きの味は、なんとも格別ですね! お子さんと、わいわいやりながらつくるのもいいかもしれません。 いちど自分でつくってみると、和菓子屋さんで売られている どら焼きの奥深さを実感することでしょう。

※「選べるレシピ」に「お手製どら焼きに挑戦!」を追加しました。 どうぞチャレンジしてみてください!

千葉県のオランダ家さまで、森田農場の小豆を使ったどら焼きが新登場です!
小豆の風味を大切に大切につくられたことがよくわかるどら焼きです。 ぜひ味わってみてください!
オランダ家さまネットショップhpはこちら
小豆の一生

〜小豆の一生 ☆☆☆

この時期、「新豆はいつできますか?」というお問い合わせをたくさんいただきます。
「8月くらいに新豆をほしいんですが」というお客様も・・・ムリですm(--)m なので、改めて十勝小豆の一生を振り返ってみましょう!

〇播種  5月25日ごろ
遅霜の心配がなくなる季節に、プランターという機械で種をまきます。

〇発芽  6月5日ごろ
種をまいてからだいたい10日くらいで可愛い芽が出ます。
そのあと「三枚葉」と呼ばれる本葉がでるのはだいたい2週間後。 ほかの豆類に比べて初期成長が遅いのが特徴です。
〇開花  7月15日〜8月15日
控えめな小さな黄色い花が葉の陰でこっそり咲きます。 目立たないけど可愛い花です。

〇結実  8月15日〜9月末
秋の空気をうけ、じっくりとさやが乾燥していきます。   自然と葉が黄色くなり、落ちていきます。

〇収穫  10月
天気の良い乾いた日を選んで収穫作業。 まずビーンカッターで刈り倒し、 ピックアップハーベスターでひろって脱穀します。圃場の条件によっては人力で「ニオ積み」することもあります。

〇乾燥・調整  10月末〜11月中旬
収穫した豆には、「さや」や「茎」などの不純物が含まれています。それを風で飛ばす「とうみ」や、 虫食い豆などを選ぶ選別機にかけます。最後は手で豆をえり分ける作業も。ここがけっこう手がかかります。

〇完成!!  11月中旬ごろ
ようやくみなさまのお手元に豆をお届けできます!! 
北海道産小麦

〇〇〇いろんな小麦粉を楽しんでみよう!!〇〇〇

森田農場では、小豆だけではなく小麦もたくさん栽培しています。
知っているようで意外と知らない小麦粉のお話。
◆小麦粉のおおまかな分類
〇「強力粉」・・・タンパク質が約12%以上。主にパン用。
〇「薄力粉」・・・タンパク質が約9%以下。主にお菓子作り用。
〇「中力粉」・・・タンパク質が約9〜12%。主にめん用。

しかし、世界各国、いろんな地域でいろんな品種の小麦を栽培しています。
「春まき」「秋まき」だったり、 「硬質系」「軟質系」だったり、 「赤小麦」「白小麦」だったり。 それはそれはバラエティに富んでいます。 味もさまざまです。 例えば、当農場で「しっかり小麦粉」という名前で販売している 小麦粉の品種「ホクシン」でいえば、軟質系の小麦だけど タンパク質は12〜13%あります。 だから、柔らかいのにしっかりと粘りがある。 強力粉でもあり薄力粉でもあり、どちらでもないといえばどちらでもない。 うまく使いこなせば、パンからお菓子からお好み焼き、てんぷら粉まで なんでもこれ一つで使ってしまっています。 さらに「ハルユタカ」という北海道の品種があり、 こちらは硬質系だけど、意外とタンパク質が低い。 これを「ホクシン」とブレンドするとまた別の味わいとなりふくらみかたも違う。 うーん奥が深いなぁ・・・。
他にも北海道には「春よ来い」や「キタノカオリ」、 全国には「ナンブコムギ」や「ミナミノカオリ」など いろんな小麦があるんですよね。 お米やコーヒーでは「ほしのゆめ」や「ブルーマウンテン」など お好みで銘柄を指定して購入するように、 小麦粉ももっと銘柄指定で楽しめるようになったら面白いなぁと 思います。 森田農場産しっかり小麦粉はこちら 「しっかり小麦粉」をつかったレシピも同封しています。
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